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求人募集・処遇改善の取組

採用担当からメッセージ



旭川のおとなり、当麻町で特養・デイサービス等9事業所を運営しています。
私たちと一緒に働く仲間を募集しています!
当法人では、応募前にご来園いただき、施設の見学・給与等条件や仕事内容の
説明後、後日応募を決めていただいております。
まずはお気軽にご連絡ください。

法人情報

 法人沿革、事業内容
  『法人概要・定款』『運営施設のご案内』をご覧ください。
 従業員データ(法人全体)
  【従業員数】 76人 (男性23名、女性53名)契約、パート社員含む
  【平均勤続年数】 7年
  【平均年齢】  41歳
  【有休休暇平均取得日数(前年度)】 12日
  【育児休暇取得実績】 前年度1名、今年度1名
  【採用実績校】旭川大学、旭川医科大学、神奈川大学、近畿大学、札幌大学、
  札幌学院大学、名寄市立大学、日本福祉大学、北海商科大学、北海道大学、早稲田大学、
  旭川大学短期大学部、名寄女子短期大学、藤女子短期大学、旭川福祉専門学校、
  旭川市医師会看護専門学校他

新卒採用(広域型・ユニット型特養 介護員)         

募集職種 介護職員(【広域型またはユニット型】特別養護老人ホーム)
経験・資格等 令和6年3月大学または短大、専門学校卒業予定者
給 与 大卒 175,000円
短大・専門学校卒 155,000円
手 当 ①資格手当  ヘルパー       3,000円
       社会福祉主事     4,000円
       介護福祉士      7,000円
       介護支援専門員    8,000円
      (+社会福祉士      10,000円)

②夜勤手当  5,000円/回

③通勤手当  距離数による(上限20,000円)

④住宅手当  持家 5,000円、賃貸 12,000円

⑤扶養手当  配偶者   13,000円
       子       8,000円
       その他     6,500円(2人目まで)
              5,000円(3人目以降)

⑥寒冷地手当 131,900円 (世帯主・扶養あり)
 (年額)  72,900円  (世帯主・扶養なし)
       51,700円  (その他)

⑦特定処遇改善手当  20,000円(夜勤を月2回以上行った場合)
   (月額)    5,000円(上記以外の介護職員)

⑧処遇改善支援手当 11,000円(夜勤を月2回以上行った場合)
           6,000円(上記以外の介護職員)
賞 与  年3回(5か月分) 6月・12月・3月支給
福利厚生 退職共済加入
各種社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
勤務時間 日勤: シフト制による1日8時間勤務
夜勤: 16:30~9:30(月3~5回程度)
夜勤は3名対応です。(うち、1名は夜勤専門職員)
※シフト時間帯の希望考慮します。
休 日 月9~11日(年間休日数:110日)
※休みの希望も考慮します。
仕事内容 入浴介助、排泄介助、食事介助など介護業務全般
 

中途採用(デイ 介護員)         

募集職種 介護職員(デイサービス)
当麻柏陽園第1デイサービスセンター
経験・資格等 不問・年齢不問
経験者は経験年数に応じて初任給に加算されます。
※正社員採用は60歳未満。
 60歳以上は再雇用採用となり手当等が異なります。
給 与 基本給:155,000~220,000円 + 諸手当 (昇給年1回)
手 当 ①資格手当  ヘルパー       3,000円
       社会福祉主事     4,000円
       介護福祉士      7,000円
       介護支援専門員    8,000円
      (+社会福祉士      10,000円)

③通勤手当  距離数による(上限20,000円)

③住宅手当  持家 5,000円、賃貸 12,000円

④扶養手当  配偶者   13,000円
       子       8,000円
       その他     6,500円(2人目まで)
              5,000円(3人目以降)

⑤寒冷地手当 131,900円 (世帯主・扶養あり)
 (年額)  72,900円  (世帯主・扶養なし)
       51,700円  (その他)

⑥特定処遇改善手当 5,000円

⑦処遇改善支援手当 6,000円
支給例 【経験なし、専門・短大卒、介護福祉士、一人暮らしの場合】
 モデル月収例(手当込み):191,300円
 モデル年収例(手当込み)
   2年目(介護員)   :320万円
   5年目(介護リーダー):353万円
【介護施設経験5年、専門学校卒、介護福祉士、賃貸、扶養者あり(配偶者・子1人の場合)】
 モデル月収例(手当込み):210,300円
 モデル年収例(手当込み)
   2年目(介護員)   :375万円
   5年目(介護リーダー):397万円

※基本給は経験年数等を考慮の上、個別で決定いたします。
※賞与・各手当含む
賞 与  年3回(5か月分) 6月・12月・3月支給
福利厚生 退職共済加入
各種社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
勤務時間 日勤のみ(8:30~17:30)
休 日 月9~11日(年間休日110日)
日曜、年末年始(12月30日~1月3日)
※休みの希望も考慮します。
仕事内容 デイサービス施設における介護業務全般
(運転送迎業務、入浴介助、食事介護、排せつ介助等)
その他 デイ定員35名、1日の平均利用者数26名
介護看護従事者 12名

パート採用(ヘルパー)

募集職種
勤務先
登録ヘルパー
訪問介護事業所当麻柏陽園
(ケアハウス柏寿園内)
経験・資格等 介護職員初任者研修又はヘルパー2級・年齢不問
給 与 時給 1050円 + 処遇改善支援手当 1,000円 + 通勤手当(昇給年1回)
賞 与 年3回(年額:~4万円) 
福利厚生 労災保険
週労働時間に応じて雇用保険の加入有り
勤務時間 シフト制による
8:30~17:30の間で1~5時間程度
例)① 8:15~12:15
  ② 8:15~15:15
休 日 日曜祝日他 自由な働き方が可能です!
仕事内容 訪問介護業務
(身体介護、生活援助、病院等の外出支援)

お問い合わせ

社会福祉法人 当麻柏陽会
上川郡当麻町6条東4丁目6番1号
TEL:0166-84-5050
Mail: hakuyou@potato.ne.jp
人事担当/杉山
先ずはお電話ください。

介護職員(特定)処遇改善加算の取得状況

当麻柏陽会では、以下の区分で処遇改善加算及び特定処遇改善加算を取得しています。
【処遇改善加算】
(Ⅰ)取得・・特別養護老人ホーム当麻柏陽園、短期入所生活介護当麻柏陽園、地域密着型特別養護老人ホーム当麻柏陽園、短期入所生活介護(ユニット型)当麻柏陽園、当麻柏陽園第1デイサービスセンター、当麻柏陽園第2デイサービスセンター、訪問介護事業所当麻柏陽園

【特定処遇改善加算】
(Ⅰ)取得・・特別養護老人ホーム当麻柏陽園、短期入所生活介護当麻柏陽園、地域密着型特別養護老人ホーム当麻柏陽園、短期入所生活介護(ユニット型)当麻柏陽園、当麻柏陽園第2デイサービスセンター
(Ⅱ)取得・・当麻柏陽園第1デイサービスセンター、訪問介護事業所当麻柏陽園

処遇改善の内容について

当麻柏陽会では、処遇改善加算算定事業所の介護職員に対して以下の処遇改善を行っています。
(令和4年2月現在)
〇賃金改善の内容
【処遇改善】
  ・毎年4月1日の定時昇給
  ・一時金手当の支給(3月)
     正職員・・基本給の1カ月分、再雇用職員・・基本給の0.5ヶ月分
     パート職員・・1万円

【特定処遇改善】
  ・特定処遇改善手当の支給

経験技能のある介護職員 
・夜勤を月2回以上行う職員・・・月額32,000円を支給
・それ以外の職員・・・月額15,000円を支給
その他の介護職員
・夜勤を月2回以上行う職員・・・月額20,000円を支給
・それ以外の正職員介護員・・・月額5,000円を支給
・再雇用介護員及び特養パート介護員
   介護福祉士を有し勤続10年以上・・月額5,000円を支給
   それ以外・・月額2,500円を支給

  ※経験技能のある介護職員(①~③のいずれか)
  ①正職員で介護福祉士資格を有し、勤続10年以上の介護職員
  ②主任又は副主任介護員又はリーダー・ユニットリーダー
  ③夜勤を月2回以上行う再雇用介護職員で、介護福祉士の資格を有し、勤続10年以上の介護職員
    (勤続年数は法人内の他職種での経験を含む)

【処遇改善支援】
  ・処遇改善支援手当の支給     
介護職員 
・夜勤を月2回以上行う職員・・・月額11,000円を支給
・それ以外の職員・・・月額6,000円を支給
・再雇用職員・・・月額3,000円を支給
・パート職員・・・月額1,000円を支給
その他の職員
・正職員・・・月額3,000円を支給
・再雇用職員・・・月額1,500円を支給
・パート介護員・・・月額1,000円を支給

〇賃金以外の処遇改善の内容
  ①入職促進に向けた取組
    当麻町や近隣市町村の中高生の職場体験の受け入れを毎年実施。

  ②資質の向上やキャリアアップに向けた支援
    年1回施設長・事務局長とのキャリア面談を実施
  ③両立支援・多様な働き方の推進
    メンタルヘルス等に係る外部の相談窓口を職員周知(令和3年4月)
  ④腰痛を含む心身の健康管理
    短時間勤務労働者を含む職員全員の健康診断・ストレスチェックを毎年実施。           職員休憩室の整備(平成31年4月実施)  
  ⑤生産性向上のための業務改善の取組
    ICT活用による事務負担の軽減(平成29年から特養で導入開始)
  ⑥やりがい・働き甲斐の醸成
    部署内のミーティングによる勤務環境やケア内容の改善